ヤクルト奥川恭伸投手(20)が、“自己最速”を更新した。DeNA戦に先発し、1回先頭桑原への2球目に155キロを計測。昨年のイースタン・リーグで記録した154キロを上回った。渾身(こんしん)の1球で遊ゴロに打ち取り、2番柴田へは154キロ、153キロをマーク。一ゴロに抑え、続く佐野は左飛。力強い直球で、1回を無失点で終えた。

奥川は星稜(石川)時代の夏の石川県大会で、球場表示で158キロが出たことがあったが、「誤計測だと思う」と話していた。