DeNAは2日、ネフタリ・ソト内野手(32)が羽田発の航空機で米国へ帰国したと発表した。

ソトは「チームとしては残念なシーズンとなってしまいました。そのなかでも若い選手の活躍もあり、個々のレベルは高いと思うので、この悔しさをバネにそれぞれがこのオフにしっかりとトレーニングを積んで、来年に向けてレベルアップをしてきたいと思います。ファンの皆さま、いつも球場に足を運んで応援していただきありがとうございます。皆さまの応援が僕たちの力となっています。来年こそは優勝してファンの皆さまに恩返しができるよう頑張ります」とコメントした。

3年契約の1年目だった今季は、123試合で打率2割3分4厘、21本塁打、62打点。キャンプに参加できず来日が開幕後と遅れ、入団4年目で最も苦しんだ。三浦大輔監督は「今年は本人も苦しんでいた。来日が遅れて、十分な調整期間がないまま、チーム事情で合流してもらった。1年間苦しんだシーズンだったが、本人は分かっている。コーチとオフに取り組むことを話して帰国した。来季はもっと、本来のソトらしいものを出してくれると思う」と巻き返しに期待していた。【斎藤直樹】