桑田真澄投手チーフコーチ(54)が試合後、1回2/3を4失点でKOされた巨人高橋優貴投手(25)の2軍調整を明言した。

「ずっとブルペンでもいいボールを投げていた。今日も試合前のブルペンは非常に良かったので、期待していたんですけど、やっぱり最終的にはコントロールですよね。四球3つが痛かった」と課題の制球力を指摘した。

これからについて「これで2軍落ちになるんですけど、また制球力を磨いてはい上がってきてほしいですね。彼には、僕はすごく期待しているんでね。左のエースになれるようにね」と昨季チームトップの11勝を挙げた左腕の奮起を求めた。

今後の活躍へ、ヒントも示した。投げ合った阪神の2年目左腕・伊藤将はプロ発完封を記録。「今日の相手の伊藤(将)君みたいに、スピードは優貴の方が速いボールを投げているので、投げ合って今日はすごく参考になったと思う」とライバル球団の同い年左腕に負けない活躍を期待した。

高橋は2回に3四球で1死満塁として2本の適時打を浴び、2週連続2回途中4失点で降板。「早くマウンドを降りてしまいチームに申し訳ないです」と反省した。

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