オリックスが接戦を落とし、今季初の4連勝とはならなかった。
交流戦開幕投手を務めた山岡泰輔投手(26)が6回3安打2失点と試合を作ったが、同点の8回に3番手で登板した助っ人のジェシー・ビドル投手(30)が誤算。連続四球で一、二塁のピンチを招くと、2番ウォーカーに決勝タイムリーを浴びた。
昨季の交流戦王者が今季交流戦初戦を落とし、これで借金3となった。
<日本生命セ・パ交流戦:巨人4-2オリックス>◇24日◇東京ドーム
オリックスが接戦を落とし、今季初の4連勝とはならなかった。
交流戦開幕投手を務めた山岡泰輔投手(26)が6回3安打2失点と試合を作ったが、同点の8回に3番手で登板した助っ人のジェシー・ビドル投手(30)が誤算。連続四球で一、二塁のピンチを招くと、2番ウォーカーに決勝タイムリーを浴びた。
昨季の交流戦王者が今季交流戦初戦を落とし、これで借金3となった。
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