一般社団法人日本プロ野球選手会は23日、ソフトバンク今宮健太内野手(31)が今季から「大分県の子ども食堂」の支援活動を行うことを発表した。今宮は大分県こども・家庭支援課を通じて「大分県の子ども食堂」の運営費確保のためのクラウドファンディングに対して支援する。今季の公式戦で1安打につき1万円を、シーズン終了後に寄付する。

今宮は「より多くの子供たちに明るい未来がくることを願って、この活動を支援することになりました。たくさんの方々のご協力をお願い致します。自分自身も活躍した姿、勇気と希望を与えられるようにリーグ優勝、日本一目指して頑張っていきます」とコメントした。

◆大分県の子ども食堂 大分県内に90カ所近くある子ども食堂は家庭、学校に続く子どもの第3の居場所と言われており、食事を無料、もしくは低価格で提供したり、学習支援をするもので、地域のNPOや任意団体などが運営する。