広島が今季最終戦を終えた。相手先発根尾昂投手(22)には3回無得点に抑えられた。

先発森翔平投手(24)は5回無失点と好投したが、2番手森浦大輔投手(24)が1/3回2失点で6敗目を喫した。

今季で辞任する佐々岡真司監督(55)にとってはラストゲーム。試合後にナインと写真撮影した際には目を赤らめ「涙腺が緩んだのかな」としみじみ振り返った。

ナインに辞任を報告したときの状況など、佐々岡監督の一問一答は以下の通り。

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-先発森は好投

佐々岡監督 そうですね。いろいろな課題はまだあると思いますけど、うまく緩急を使いながら5回を無失点に抑えて、しっかりとゲームをつくった。また来年先発ローテーションに入っていけるように頑張ってもらいたいなと思います。

-打線は先発根尾らを打てず無得点

佐々岡監督 (根尾は)先発として初めてで力でぐいぐいという。スライダーに、てこずっているなという印象がありました。

-CSの可能性もあった状況で辞任の申し出

佐々岡監督 今シーズン入る前から結果が残せないと…という気持ちで1年入りましたし。まずは優勝というところで、優勝を逃したとき…、ヤクルトが優勝を決めたときと決めていました。

-選手、コーチにはいつ伝えた

佐々岡監督 言ったのは、今日新聞に出たということで。今日の試合前練習の前にみんな集まってもらって報告しました。

-どんな言葉を

佐々岡監督 優勝を狙える戦力で戦って、自分の監督として力不足。みんなを優勝、CSにつれていけなかったということでおわびをして、辞任することを伝えました。

-最後はちょっと涙も

佐々岡監督 最後の声援もうれしかったですし、選手1人1人にも…。選手に向けた涙は流さなかったんだけど、涙腺が緩んだのかなと思います。

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