日本ハムドラフト9位の上川畑大悟内野手(25)が、来季は「遊撃でのレギュラー&全試合出場」を掲げた。

開幕は左膝痛で出遅れたが、安定感ある守備と確実性ある打撃でファンから“神川畑”と呼ばれるほど存在感は光った。出場80試合で打率2割9分1厘、2本塁打、17打点。「ショートのレギュラーとして守備で貢献出来る選手にならないといけない。全部出られるような体力をつけていきたい」と話した。

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