楽天渡辺佳明内野手(25)が、来季の定位置奪取を目指す。

今季は1軍で60試合に出場。9月29日ソフトバンク戦から最終戦の10月2日オリックス戦までは3試合連続で先発した。3戦合計5安打。8日のファーム日本選手権では、3安打2打点で、2年ぶり2度目のファーム日本一に貢献し、自身もMVPを受賞。1年間、打撃の試行錯誤を続け、手応えを感じている。「今までにないというか、自分の間でしっかり打てている。そういうところがシーズン終盤から発見できたので、続けていけるようにやっていきたい」と意気込んだ。

目指すは来季の定位置確保。フェニックスリーグでの実戦で、さらなる成長を目指す。「このバッティングをものにして、来年のキャンプはいいスタートを切って、すごいメンバーの中ですけど、レギュラーに食い込めるようにやっていきたい」と闘志を燃やしていた。

石井GM兼監督も期待を寄せる存在。「佳明は野球勘が優れている選手だと思うので、試合の状況の中でいろいろと考えながらやってくれている。あとはスタートから名前が毎試合あるような選手になる努力ができてくれれば」。飛躍を遂げるため、秋から冬の期間も全力で成長につなげる。

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