巨人が10日、秋季練習をスタートした。川崎市のジャイアンツ球場に1軍メンバーが集結。今季は17年以来4年ぶりのBクラスに沈み、CS進出を逃した。実りの秋ならぬ、鍛錬の秋へとなる。11月には宮崎で秋季キャンプも実施される。

秋季練習初日の原辰徳監督(64)の主な一問一答は下記の通り。

■個の練習とチームの練習

-今日から秋季練習。最初に監督から訓示

いい時間にしようということですね。なかなかこういう時間というのはありそうでなかったから、いい時間にしようと。それぞれがやっぱりテーマを。練習は2通り。チームで動く練習と個の練習。これをしっかり分けて。個の練習だけを一生懸命やってもダメ。両方ともという。

■世の中そんなに甘くない

-調整、選手によっては休養のような

休養はしたでしょう(笑い)。まだ休養させるの?(笑い)中には強制もある。休養はもう与えた。世の中そんなに甘くないよね。

-菅野とも話していた

「投げるのか?」と聞いたら「もうピッチングは投げない」と。でも、チームで動くけん制プレーであったり、挟殺プレーであったり、そういうのを先頭を切ってやってくれということを。

■気力がなければケガをする

-来月には侍ジャパンとの強化試合もあるが、メンバーは

そこはまだ時間があるので、どういうメンバー構成で行くかは定かではないけれど、いるメンバーで気力、体力、技術、これを持った人たちをメンバーにする。技術、体力があっても気力がなかったらケガするからな。

■俺は評論家じゃない

-10月に実戦は

後半にあるね。社会人とやる。まだハッキリ分からないけど、2試合くらい組む。あとは紅白戦もね。3軍も含めて、じゃあ今日やろうかとか。今日になって決めたっていいし。天気がいいからとか。そういうことは合同で練習して。A班、B班、午前、午後みたいな感じで、その辺は臨機応変に。

-セ・リーグ監督が代わるところが多い

俺は評論家じゃないから。以上。

【関連記事】巨人ニュース一覧