侍ジャパン栗山英樹監督(61)が26日、楽天田中将大投手(33)に感謝した。田中将が先日、自身のツイッターを更新し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を熱望したことに「マー君のそういう思いっていうのは、本当に感謝しかないよね。しっかり受け止めている」と話した。
栗山監督はこの日、韓国プロ野球のポストシーズン視察を終え帰国。田中将の意思表明について聞かれ「あれだけ実績があって、ああいうふうに言ってくれるってことが、いかに日本の野球が今、大事な時で、ジャパンが大事な野球をしなきゃいけないかとか、マー君が持っている野球への感謝みたいなものを含めてね、そこにはメッセージとして含まれている」と答えた。
11月に侍ジャパンの強化試合を控えるが、若手中心のメンバーのため、田中将は入っていない。ただ、来年3月の本戦メンバーの選考は強化試合が終わってから。栗山監督は「もちろん、候補の1人であるのは間違いない」と明言した。
田中将は18日にツイッターで「来年開催されるWBCについて自分の気持ちをお話する機会がなかったので、ここで言わせていただきます。良い選手が沢山居ますし、なかなか簡単なことではないのは重々承知の上ですが、出場したいです! この気持ちを持ってオフシーズンのトレーニングにも取り組んでいきます」(原文まま)とつづった。



