阪神は26日、甲子園球場での秋季練習第1クールを終えた。岡田彰布監督(64)は、現在坂本誠志郎捕手(28)が務めているキャプテン制度を来季は考えていないことを明かした。練習後の報道陣との一問一答は以下の通り。

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-オフとなった6人の投手は秋の過ごし方は任せるが、野手はここにいるメンバーを秋季キャンプに連れていくのか。

「行くと思う。何人か、3、4人だけちゃうか。だいたい力分かってるのもな、ベテランなんていてないからな、年齢的にも」

-大山は

「そんなん全然連れていく、当然連れていくよ(笑い)。今から変えなあかんのに。11月よ、そんなん。頭の中から変えないかん部分もあるし。なあ、やっぱり打ち方もな。あんなバットをな、こんなに前に前にとかな。ああいうのはムダな動きと思うからな、やっぱりな。まあ、そのへんは技術的なこともちょっと変えないかんと思うし、精神的な面の考え方とか、そういうとこも変えていかないかんと思うよ」

-そういう部分を安芸で

「そうやな。ここ(甲子園)じゃ、あんまりでけへんからな。あれは行けへんから、いいやんか。WBC(侍強化試合)に」

-今季までチームはキャプテン制度をやっていたが、来季は

「キャプテンなんか置いたことないから、分からへん。ホント、選手会長とキャプテンってどう違うのよ。分からへん。そんなん全然、眼中にないわ。キャプテンいてるか?」

-置いていない球団もある

「別にそんなん、なんぼかアップするんか? 金。100万くらいアップするんか。だから、それは、まあ必要っていうかな、まあ、そんなの、オレらの時は選手会長がな、そういうのでグラウンドでも率先してな、そういう形でやっていたけど。どうなんやろうな、今の立場っていうかな。そのへん、ちょっと分からへんわ。キャプテンなあ」

-そのへんの結論はまだ先

「そんなん、全然。誰にするとか、そんな話したことないよ。キャプテンなんか」

-梅野も安芸キャンプには参加するのか

「するする。若いピッチャーを受けさせとかないかんからな。最初だけでもな」

-基本、侍組以外は

「まあ、野手で、だから、だいたい力が分かっているのを3、4人選んでたみたいだけどな。守備のコーチの方でな。まあ、あんまり多かってもな。バッティング回りとかのまわる意味でもあかんし、まあ、フェニックス組も。そういう意味では全然、こう、見てないから。そのへんは見ないといけないと思うし。まあ、連れていって、まあ、別メニューをしないといけないとかな、そういうやつは当然、連れていけへんし。そのへんは、まあ、次のクールの頭くらいで線引きするんちゃうかな。人数的にもな。まあ、30くらいやろ。30数人。そんなんぎょうさん連れていっても、でけへんがな」