阪神水口栄二打撃コーチ(53)が高知・安芸市での秋季キャンプ初日の2日、打撃力アップのための秘密兵器を持ち込んだ。
選手は両足を踏ん張りしゃがんだ形で、中心部にカメラ撮影で使う一脚のような棒に座りティー打撃を行った。市販の「スピンスティック」というもので、水口コーチが就任直前まで子どもたちの野球教室で使用していた。
水口コーチは「下半身の使い方。やはり股関節は重要なところになる。うまいこと使えるようにという意味で使い始めた」と説明した。「これからどんどん使っていこうと思っている。体の使い方はアマチュアもプロも同じ。その使い方がうまい人がうまくなるわけで、どんどんやりたい」と、この秋、積極的に導入していく。



