日本ハム加藤貴之投手(30)が10日、自身の踊りが話題となったYoutubeの動画「謎きつねダンス」について、さらなる再生数の上積みに期待を示した。北海道上川町のホテルで開かれたイベントに、伊藤大海投手(25)と出席。トークショーでは「ダンスは表現しないといけないので。そこはみんなよりはできた」と内容に満足しながら、「大海も隣で踊ってくれたら150(万回)くらいいったと思うんですけど」と冗談を飛ばしつつ、「面白さでいったらもっと上に行ってもいいのかな」と話した。
今季は8勝を挙げ、左のエースとして投手陣をけん引したが、活躍の場はYoutubeにまで及んだ。「謎きつねダンス」の動画は6月に球団公式YouTubeチャンネルにアップされ、加藤が独特のリズム感と脱力感で踊る様子が話題を呼び、10日時点の再生数は92万回まで伸びている。
加藤は11月のファンフェスティバルでも同様のダンスを披露し、MVPを獲得。この日のトークショーでファンフェスでのダンスを振り返り、「リズム感はなかったけど、恥ずかしがらずに自分を出せた。切れに関してもチーム一だったかなと思います」。投球だけでなく、愛らしい踊りでもファンの心をつかんだシーズンだった。



