超高校級の“おっさん”が愛くるしい。巨人ドラフト1位の浅野翔吾外野手(18=高松商)が日刊スポーツの正月インタビューに応じた。真夏の甲子園で見せつけた勝負強さと、熱男級の盛り上げ力を兼ね備える。未来像としてファンに愛される選手になると宣言。地元・香川を離れた新生活への不安や、学校で「おっさん」と呼ばれる由縁まで、等身大で語った。
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2022年、巨人ファンのSNS上でハッシュタグがはやった。「#大勢はガチ」や「#岡本様神様仏様」が公式グッズ化され、活躍すればトレンド入りするほどの盛り上がりを見せた。昔でいえば「ゴジラ」「若大将」のように呼び名があれば親しみやすくなる。
プロでも“愛されキャラ”を目指す浅野にも何かないか…。インタビュー当日まで頭をひねるもまとまらず、候補を10個ほど、画用紙に書いて本人に見てもらった。ただ、時間に限りがあったため、取材の流れに関係なく印象を聞くことに。それでも「浅翔流」には「浅翔と呼ばれることあります!」。「翔ゴジラ」には「すげー、なんかいいですね!」とリアクションよく神対応。愛され力の高さがよく分かった。
呼び名に関しては浅野自身も「学校では『おっさん』と呼ばれてるんですけど、まだ18歳なので、違った良いニックネームを付けていただきたい(笑い)」と呼びかけた。今後、どんな呼び名が定着していくのか。ファンのみなさまも一緒に考えながら、盛り上げていきましょう。【巨人担当=小早川宗一郎】



