阪神の新助っ人ヨハン・ミエセス外野手(27=レッドソックス3A)が、18日のDeNAとの練習試合(宜野座)にDHで出場する。岡田監督が「ミエちゃんも出さなあかんからなあ、あれはDH」と明言。ミエちゃんが対外試合デビューする。

7日のシート打撃では、2年目左腕・桐敷から左翼ポール際への推定120メートル弾で存在感を示した。また、11日の紅白戦では「4番・DH」で先発。5回に渡辺諒の右中間フェンス手前の打球を捕球しきれずポロリした場面もあったが、直後の6回に汚名返上の適時中前打。アピールを続けている。

ミエセスも3月31日開幕戦の前哨戦となるチームとの対決を待ち望んでいる。「打席の感覚は実戦となると、どうしても違っていく。反応はしっかり見ていきたい。自分のスイング、自分のプレーを心がけたい」と決意をにじませた。

一方で同じく新助っ人のシェルドン・ノイジー外野手(28=アスレチックス)は17日に左腰の張りを訴えており、DeNA戦出場は不透明。キャンプも折り返し地点を通過し、外野の定位置バトルが本格化する。【三宅ひとみ】

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