ソフトバンクは18日、今春の宮崎キャンプ3度目の紅白戦を行った。藤本博史監督(59)が期待をかけるリチャード内野手(23)は、左翼線への適時二塁打を放ったが、三塁の守備ではまずいプレーがあった。5回1死一、二塁の場面でベースカバーが遅れ、三盗を許した。
藤本監督は「松山コーチからもすごく怒られてたけどね。あんなもんは普通のプレーだからね。ヒット1本、タイムリー打ったからうれしくてぼーっとしてたのか分からないけど。当たり前のプレーを当たり前にできなかったら、次回はB組に行ってもらいます。野球は打つだけじゃないですからね。次の紅白戦でもそういうプレーがあったら、即B組に行ってもらいます。それくらいの意識を持ってやってもらわないと彼も変わらない。毎回同じことをやっている」と厳しかった。



