阪神ドラフト1位森下翔太外野手(22=中大)が、沖縄キャンプ中の虎1号を狙う。
25日ヤクルト戦(浦添)からオープン戦がスタート。同戦はベンチスタートとなり、26日の日本ハム戦(名護)が沖縄最後の実戦となる。背番号1は「打てれば最高の結果。狙いはしないですけど、甘いボールを角度つけて飛ばしていきたい」と南国アーチへ意欲十分だ。
前日23日には中大の同期でヤクルトドラフト5位の北村が巨人とのオープン戦で12球団新人1号をマーク。虎の背番号1は「(北村)ケイゴが結果を残しているので、自分も負けていられない思いはすごくあります」。元チームメートの活躍に刺激を受けていた。
○…岩貞がオープン戦の開幕投手を任される。25日のヤクルト戦(浦添)に先発。3イニングを投げる予定だ。今季初実戦だった19日韓国サムスン戦では先発し、2回を4奪三振無失点に抑えていた。2度目の実戦登板へ「打撃のいいチームなので、点を取られないように頑張りたい。球種も投げていかないと、多分3回ももたない。いろんな球種で見ていきたい」と気を引き締めた。
○…大竹が外国人打者を警戒した。25日のヤクルト戦(浦添)に登板予定。ここまで実戦で好投が続く大竹は、ヤクルトのオスナ、サンタナらとの対決をポイントに挙げた。「外国人に対しての攻め方を大事にしている。特有の長打ポイントがあるので、その辺に対してどう投げていくかを投げられたら試したい」。現役ドラフトでセ・リーグへと移籍した左腕が外国人斬りを狙う。
○…ドラフト6位の富田蓮投手(21=三菱自動車岡崎)が25日、ヤクルトとのオープン戦(浦添)で2イニングを投げる。4回から登板予定で、初の回またぎを経験する。指揮官から制球力を高評価されている背番号50は「低めに投げること、テンポを意識して投げていきたい。青木選手はメジャーを経験していてすごい打者なので、そういった打者と対戦して抑えたい」と力を込めた。



