広島は27日、沖縄キャンプ最終クール3日目を終えた。
午後に行われたシート打撃では、昨年10月に右肘クリーニング手術を行った森下が登板。復帰への階段をまた一つ上がった。一方でセットアッパー候補の矢崎が前日に左脇腹の張りを訴え、この日の練習途中に離脱となった。春季キャンプは28日に打ち上げられる。
新井貴浩監督(46)の一問一答は以下の通り。
-森下投手がシート打撃登板
新井監督 計画通り、順調に。明日の経過を見てからになると思うけど、順調じゃないですか。(3安打は)関係ない。彼の場合は投げられるかどうか、プラン通り来ているかどうかの確認。内容とかそういうのは、彼には関係ない。今日は何も問題なく投げられたのが、一番の収穫。あとは明日起きてみてどのような状況になっているのかというところだけ。
-矢崎投手がキャッチボールを回避した
新井監督 ちょっと脇腹に違和感があるということだから、外した。(前日26日の登板準備?)その前段階で「行けます」「行きたいです」ということだったんですけど(こちらから)「止めておけ」と。無理する時期じゃない。
-午前中の打撃練習では宇草選手にマンツーマン指導
新井監督 技術的なことかな。ずっと宇草を見ていて、彼の良さはパンチ力のある打撃。小さくなって結果がほしいのは分かるんだけど、彼本来のスイングができてなかった。でも、テクニカルなところは1カ所しか言っていない。スイングどうこうではなく、構えたときの目線の置き方。(その)1点だけ。(シート打撃では)1打席しかなかったけど、しっかり捉えていた。良くなっていくんじゃないか。
-マツダでスクワット応援などが解禁
新井監督 うれしいこと。コロナ前は相手チームもマツダスタジアムでやるのはすごい嫌だと。いろんなチーム、いろんな選手から聞いていたので、楽しみですね。



