阪神岡田彰布監督(65)が27日、沖縄・宜野座キャンプを「70点」で総括した。
25日に正捕手の梅野隆太郎捕手(31)が右肘違和感で離脱。3番候補の新外国人シェルドン・ノイジー外野手(28=アスレチックス)は腰の張りで16日から別メニュー。さらに勝利の方程式の一角を期待するジェレミー・ビーズリー投手(27=パイレーツ3A)が右膝の張りのため、チームよりひと足先に帰阪するなど終盤に故障者が相次いだ。テレビの一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-今キャンプ振り返って
岡田監督 最後ちょっと故障者が出たんですけど、まあ、それまでは順調にね、1カ月いい練習できたと思いますね。
-大きい収穫は
岡田監督 まあ、去年11月からキャンプで若手中心だったんですけど、そういう意味でオフを過ごして2月1日の初日にどういう姿で来てくれるかなっていうのがあったんですけど、皆ね、自分なりに練習して。そういう意味ではね、最初からまあ思ってた以上のね、そういう練習ができたかなと思いますね。
-このキャンプの点数は
岡田監督 いやいや、点数(笑い)。ずっと80点って言ってたからね。まあ、でも今回最後やっぱ故障者とかあったんで70点ぐらいにしときますかね。
-練習中は緊張感も
岡田監督 そう、まあ若い選手が多いんで、声も出るし元気もあるし。そういう意味で、ポジション争いとかね、そういうのもあるんで。そんなんで、まあ個人個人がそういう緊張感を持ってやっていた結果だと思いますけど。
-今キャンプMVPは
岡田監督 いや、MV…。いや~。まあピッチャーでは、こう、思わぬじゃないんだけど思った以上に大竹選手が、やっぱりすごくいい姿を見せてくれたっていうのはすごく大きいと思うし、バッターはそうね…井上ですかね。うーん。なんかちょっとね一皮むけたっていうかね、おーん。最後の方でやっぱり練習でやったその結果が実戦で出たことが本人もすごく自信になったと思うし。どんどん使っていきたい、そういう気持ちになりますよね。
-ドラフト1位の森下が結果を出した
岡田監督 いや、ちょっと、出遅れたんですけど。まあ合流してからは本当にね、持っていた、持ってた以上になるかも分からないけど、そういう姿を見せてくれんで。実戦でもやっぱり結果が出てるんでね。これからどんどんね、もっといいピッチャーにオープン戦当たっていくと思うんですけど、早くそういうピッチャーにも慣れてね。戦力になってほしいですね。
-岡田監督はタイガース15年ぶりキャンプ
岡田監督 いやいや、うーん。やっぱりちょっと疲れますね。前の時に比べると。そりゃもう年とってるからかそんなんしょうがないですけど。中盤からね、早く感じましたね。
-ベースランニングの時など選手1人1人見ていたと思うが
岡田監督 いやいや、やっぱり見られてるというかね、選手はそういう感覚ない思うけど、やっぱり僕らも1人1人チェックしないといけないし。まあ故障につながるようなね、そういうのも注意したいし。そういうのもどっかからね、グラウンドのどっかから見ているようにしてますね。
-甲子園に戻ってオープン戦が始まる。どんな期間に
岡田監督 そうですね。最初は甲子園であるんですけど、ちょっと寒さもあるかも分からないけど。で、(3月6日に)侍のゲームもあるんでね。それは何とかね、力になれるようにね。いいピッチャー投げさせたいと思うし。そのゲーム終わってからですね。やっと逆算してピッチャーも投げさせていくようになると思うので。徐々にね、皆もう一段調子を上げていくようにね、やっていきたいと思いますね。
-シーズンへ向けて
岡田監督 いやいや、まあ、まだね、1カ月先ですけど。これから徐々に実戦の中でね。もっともっとね、選手も自信つけてね、いい結果を残してね、もっといい形でシーズン入れるようにやっていきたいと思います。はい。



