巨人ドラフト1位の浅野翔吾外野手(18=高松商)が1日、卒業式に出席した。
卒業証書を手にし、野球部の後輩からはメッセージが記されたアルバムも贈られた。久々のブレザーに袖を通し、慣れ親しんだ校舎、グラウンドで、記念撮影を繰り返した。最高の仲間と門出の式を過ごし「3年間、あっという間だった。誇りを持って卒業したい。覚悟を持って、いち早く活躍できるように頑張りたい」と決意を新たにした。
最後の夏には同校52年ぶりとなる甲子園8強に進出するなど3年間、苦楽をともにした野球部の同期には「浅野翔吾」とプリントされたタオルをプレゼントした。「自分が1軍に上がった時には、あのタオルを持って応援に来てほしい」との思いを込めた。長尾監督からは卒業後も毎年、母校に近況を報告に来てほしいと思いも授かった。明日2日から練習に合流する。「後輩たちのお手本になる姿で戻ってきたい」と誓った。



