日本ハムは2日、新球場エスコンフィールドで使用するリリーフカーのお披露目式を同球場で開いた。
農業用車両などを手掛けるクボタが、資材の運搬などに使用する2人乗りのユーティリティービークル2台をリリーフカーとして球団に贈呈した。車体は黒とファイターズカラーの青色が施されている。お披露目式では宮西尚生投手(37)が自身の登場のアナウンスとともに、ブルペンから一塁側ベンチ前まで助手席に座って登場した。
宮西は初乗車を終え、「今までのリリーフカーの発想を超えてきた。北海道の色が出た車。そういう意味でこの球場にマッチするリリーフカーだと思う」と絶賛した。昨年9月に左肘の手術を受け、今季に並々ならぬ決意で挑むブルペンエースの頼れる味方になりそうだ。「これから僕らの相棒になる車なので、大事に使っていきたい。リリーフカーに1回でも多く乗れるように頑張っていきたい」と語った。



