阪神岡田彰布監督(65)や1、2軍ナインらが2日、西宮神社で必勝祈願を行った。
直近3年はコロナ禍の影響で規模を縮小しており、チームを挙げた訪問は4年ぶり。境内に六甲おろしが流れる中、外国人選手と商売繁盛を望まないトレーナー陣を除く約130人が18年ぶりVを祈念した。
甲子園での全体練習後に、取材対応。6日の侍ジャパンとの強化試合(京セラドーム大阪)に向け、若虎に独特のゲキを飛ばした。
-ここからは対戦する投手もレベルが上がってくる
「うん。まあ、今度の4試合くらいは、まあローテーションのピッチャーが徐々に投げてくるけど、まあ、まだ何て言うの、調子的には五分とか六分くらいの感じやろ。まあ投げても3イニングくらいやろ。もうちょっと(3月)半ば過ぎたらな、ある程度開幕に向けてのね、そういう調子をもっと上に上げて対戦すると思うけどな。まあ、まだ次の4試合は、まあこっちのピッチャーも調整やし、向こうが投げるピッチャーもまだ調整やで。そら、WBC(強化試合)とかは違うで。あれは目いっぱいそらな、本番モードに入っとるけどな」
-ドラフト6位富田は、侍の試合に投げたいと。いい経験になる
「投げたいって、投げさすよ。もう若いのしか投げさせへんよ。そんなんいっぱいな。そういう経験なんか、なかなか、なあ。そんなん、投げられへんからな。経験できへんやんか、あんな経験」
-侍戦はそういう位置づけで
「うん。もう若いもん順や」
-才木や西純もそういう意味で
「若いもん順やったら、そうなるやろ、うん」
-侍ジャパンに合流したばかりの大谷のバッティング練習を見るだけでも得るものはある
「いやいや、そらわからんよ、それは。そんなのは。まあ、そんなの打ち方とかも違うしなあ。ダルビッシュなんかが(ほかの選手に)教えてるのなんか、今(ニュースで)出てるけど、やっぱり格が違うわけやからなあ。だから、憧れであってのお。それを吸収できるかいうたら、俺はどうなんかなと思うで。そら、お前、大谷の打ち方せえいうても、そんなもん、できへんがな。ほんまにな。まあ、憧れの目で見るかもわからんけどなあ、結局は。まあ、そういうな、目標があるのはええかもわからんけど、お前、それを目指すいうても、ちょっと格が違いすぎるよ、そんなもん、お前。やっぱり自分の格を知らなあかんわ。みんなが、そんな選手なられへんよ。まあ、見て、なんかな、やっぱり違いがわかった方がええかもわからんとこもあるけどな。やっぱり、ここまでやらないとメジャーでね、あんだけ活躍できないんやいうのはな。レベル的にな。それで、まあそれにちょっとでも近づこうとする、そういうのはええと思うけどな」



