「伝統の一戦」が超速で展開されている。連日の試合のテンポの早さにSNSがざわついてる。

前日12日は試合時間は2時間45分も5回終了までは1時間15分。この日も巨人メンデス、阪神村上が投手戦を演じ1時間19分だった。ファンは「ピッチクロック使ってるんじゃないかってくらい試合展開が早い大差で勝った次の日の巨人」と困惑。

試合は5回終了時点で阪神がノイジーの1号先制ソロで1点をリードしている。巨人打線は初対戦となる3年目左腕の阪神村上に1人の走者も出せない完全投球を許している。

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