阪神佐藤輝明内野手(25)が15日、早朝に1軍遠征先の名古屋を離れ、2軍に合流した。鳴尾浜球場で2軍本隊の全体メニューに入った。

ウオーミングアップ後はさっそく守備練習。2年目の戸井零士内野手(19)とともに三塁に入り、打球捕の合間に31本のノックを受けた。

三遊間の打球に届かず、ノックを打った2軍の田中秀太内野手守備走塁コーチ(47)から「飛びついてもいいんだよ!」と声が飛んだ。

前日14日の中日戦(豊橋)では決勝の失点につながる失策をおかしていた。2-1の8回。無死二塁からのバントをさばいた坂本誠志郎捕手(30)が三塁にノーバウンド送球したが、佐藤輝はタッチを焦って捕球ミス。そこから適時打2本で3点を奪われ、逆転された。

岡田彰布監督(66)は「あれで終わりよ。キャッチボールやからな」と厳しい口調だった。

出場選手登録の抹消は打撃不振が続いていた昨年6月以来。

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