日本ハム先発の加藤貴之投手(30)が、6安打2失点、無四球完投で今季初勝利を挙げた。

初回は3者凡退。2回1死からマキノンに左前打を許すも、けん制で刺し、2回も3人で切って取った。5回まで打者15人と、ほぼ完璧なペースでアウトを積み重ね、6回1死から古賀に左翼線二塁打を許したが、この回も無失点で乗り切った。7回まで70球、8回まで84球と効率よく抑え、9回1死一塁から外崎に左越え2ランを浴びるも、100球で試合を締めくくった。

新球場初陣となった3月30日楽天戦で開幕投手を務めたが7回8安打3失点。6日ロッテ戦(ZOZOマリン)が7回7安打3失点と2連敗中だった。“三度目の正直”となる1勝目は、テンポ良い投球でつかみ「半年前に開幕投手を告げられたときは内心、プレッシャーも感じてました。今日はいつも通りの気持ちで投げられた。後ろの野手に助けられた」と感謝した。

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