オリックスが劇的なサヨナラ勝ちで首位に浮上した。
1点リードのまま迎えた9回表、守護神の平野佳寿投手(39)が2死三塁から右前適時打を浴びて土壇場で同点に追いつかれた。その直後の9回裏、森友哉捕手(27)が2ボールから、ロッテ益田の148キロ直球を右翼スタンドへ運んで試合を決めた。
先発の宮城大弥投手(21)は8回3安打無失点の好投。相手先発で同い年のロッテ佐々木朗希投手(21)とは、これが3度目の投げ合い。白星とはならなかったが、114球の力投で勝利へつないだ。
▼オリックス森が移籍後初のサヨナラ打。森のサヨナラ安打は西武時代の20年6月28日ソフトバンク戦以来、3年ぶり6本目。過去5本は単打1、二塁打4で、サヨナラ本塁打は初めて。オリックス捕手のサヨナラ本塁打は10年6月30日楽天戦の日高以来。



