ライナーで決めた。ヤクルト村上宗隆内野手が初回に先制左犠飛を放った。1番並木が11試合連続となる安打を遊撃へ放ち、3番サンタナが中前打でつないだ。迎えた1死一、三塁。カウント2-1からの4球目、阪神先発伊藤将の変化球を逆方向に流し、先制した。

先月6月30日の広島戦。4回にファウルゾーンへの飛球を追い、三塁側フェンスに激突。左膝を負傷し、1日の広島戦はスタメンを外れていた。スタメン外は昨年10月2日の阪神戦(甲子園)以来、272日ぶりだった。だが、その試合では代打で右二塁打を放ち、万全をアピールした。

翌2日の広島戦の第1打席でも右安打を放っていた。試合後、高津監督からは「多少痛みがあるみたいだが、4番が抜けるとすごく影響が大きい。しんどいかもしれないが、出続けることが彼の大きな仕事の1つ」と発破をかけられていた。

【関連記事】ヤクルトニュース一覧>>