オリックスが前半戦ラストカードを3連勝で締めた。同一カード3連勝は、6月16~18日のヤクルト戦(神宮)以来今季2度目。首位を守り、後半戦に向かう。
先発の山下舜平大投手(21)が、初めて地元福岡で登板し、7回2安打無失点の好投で8勝目。0-0の6回1死一、二塁で、レアンドロ・セデーニョ内野手(24)が2戦連続となる決勝のアーチをかけた。
▼今季1軍にデビューした山下が前半戦最後の試合で8勝目を挙げた。1軍デビュー年の前半戦で8勝以上は、13年に新人の小川(ヤクルト=10勝)菅野(巨人=8勝)則本(楽天=8勝)と5年目の西野(ロッテ=8勝)が記録して以来、10年ぶり。オリックスでは、阪急時代の54年に新人の梶本が12勝、59年に新人の安藤が8勝したのに次いで3人目。



