「マイナビオールスターゲーム2023」の前日イベントが18日、名古屋市内のオアシス21銀河の広場で行われた。開会を兼ねて12球団チアによる合同パフォーマンス、19日にバンテリンドームで開催することもあり中日球団公式マスコットのドアラも盛り上げに登場。そのあとに中日細川成也内野手(24)、オリックス頓宮裕真捕手(26)、阪神村上頌樹投手(25)が登場し、トークショーが行われた。
それぞれ3選手は初出場。今季前半戦終了時点で自己最多タイの11本塁打を放ったオリックス頓宮は、球宴の目標として「フルスイング」と発表。昨年は球宴休みを利用して温泉旅行に行っていたことを明かし、初出場では「全球フルスイングで、三振か本塁打の結果で終わりたい」と力強く話した。
セ・リーグ首位の阪神で先発ローテに入り前半戦で6勝を挙げた村上は、ファン投票1位で選出。「僕はノミネート外だったので、ファンの皆さんに手間をかけていただいて投票していただいた」と、ファンへの感謝を口にした。チームから最多9人出場。「投げるときにいつも通りの光景。オールスター感は出ないけどプラスに捉えたい」と続けた。
昨オフから新設された現役ドラフトでDeNAから中日に移籍した細川成也内野手(24)は今季キャリアハイの12本塁打を放つなど覚醒し、NPBの祭典への切符もゲット。「現役ドラフトで中日にきて1年目で出られると思っていなかった。うれしい。(球宴でも)爪痕を残したい」と意気込んだ。



