3点ビハインドの8回に代打代走に5選手を投入する攻撃的采配で逆転勝利を収めた。先頭の四球後、連打で1点を返すと、1死一、二塁から連続四球で1点差。代打磯村の中前適時打で逆転した。先発遠藤が3回1/3 5失点で降板となる誤算も、中継ぎ陣が無失点リレーで逆転勝利をお膳立てした。チームの連敗を6で止め、同地最終戦となった神宮での連敗も7で止めた。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。

 

-8回は次々に交代策に打って出た

新井監督 もう勝負だ、というところでしたね。

-最後は4日ぶり出場の磯村選手が決めた

新井監督 イソ(磯村)も久しぶりに出て、よく打ってくれたと思いますし、また、その前の打者たちも選んで、つないでくれたと思います。それも中継ぎが踏ん張ってくれていたので、逆転につながったと思います。

-7連敗中だった神宮最終戦で勝利

新井監督 1勝しかしていなかったのかな。本当、最後に勝てて、みなさんに喜んでもらえてホッとしています。

-今日、阪神が優勝

新井監督 ああ、そうなの? 全然見てなかったから。自分たちは次の目標に向かって、みんなで頑張っていきたいと思います。

-今日のような勝ちがポストシーズンにもつながる?

新井監督 今日だけじゃなく、残り試合はすべてポストシーズンに向かってつながっていくと思いますので、いろいろなことを考えながら試しながら、でも勝ちに行きながら考えていきたいと思います。

【関連記事】広島ニュース一覧