日本ハムが連敗を3で止めた。

初回に万波中正外野手(24)が先頭打者弾。本塁打トップに並ぶ25号ソロを放ち先制した。さらに4回2死から5連打で3点を追加すると、6回には無死二塁で細川凌平内野手(21)のプロ1号2ランなど、さらに3点を加えて突き放した。

先発のコディ・ポンセ投手(29)は7回100球を投げ、4安打無失点で4勝目を挙げ「今シーズン最後の登板、良いピッチングができて良かったです」とコメントした。

【関連記事】日本ハムニュース一覧>>