巨人岡本和真内野手が阿部監督から120打点指令を受けた。24日、神奈川県・大磯町のゴルフ場で納会ゴルフが開催された。主砲と新指揮官は同組でラウンド。シーズンの労をねぎらい合いながら、未来へ向けた思いを共有した。
阿部監督から「和真が120打点ぐらい打てたら、多分優勝できると思います。打点にこだわってほしい」と中軸としての役割を求められた。岡本和は「もちろん打点をやっぱり多く挙げるというのは僕自身も、それを目指してやってます。できるように頑張りたいと思います」と受け止めた。
今季は打率2割7分8厘、41本塁打、93打点。自身初となる40発の壁を破り、3度目の本塁打王に輝いた。ここまで打点のキャリアハイは21年の113。さらに主砲の打点が上積みされれば、4年ぶりの5奪回の道筋はより開けてくる。前夜はファンフェスタで長嶋茂雄終身名誉監督の「勝つ、勝つ、勝~つ!」との大号令もあった。覇気に満ちた声を、真後ろで受け止めた岡本和は「すごいやる気も出ますし、頑張らないといけない」と再確認。決意を強めた。【上田悠太】



