巨人門脇誠内野手(22)が「人生キャプテン道」を貫く。

26日、東京・稲城市のよみうりランドで毎年恒例のトークショーに湯浅、岡田、松井、田中千、船迫と参加。小、中、高、大学と全てのチームで主将を歴任してきた22歳は「キャプテンになりたい。どうせこれだけやって来たなら、プロでもキャプテンをやりたい思いはある」と立候補した。

創価(西東京)時代、主将として甲子園へいくためのチーム作りのために頭を悩ませた。「どう甲子園へまとめるかというところから考えるクセがつきました」。今も行っている日々の考えや感じたことをまとめた手帳を書き始めたのもこの時から。創価大でも1年からレギュラーで歴代の先輩主将の近くで学び「結果に至るまでの過程を大事にした方がいいなと。(プロの主将は)良くない雰囲気のときにパッと言えるとかは大事だと思います」と主将像を思い描いた。

今季は126試合に出場して攻守に存在感を示し、終盤には遊撃レギュラーを奪取。来季からは背番号が35から5に変更される。「当たり前のことじゃないし、やっぱりプレー、結果で示すしかないという思い」と引き締めた。未来のチームを背負う覚悟はできている。【小早川宗一郎】

【関連記事】巨人ニュース一覧はこちら―>