DeNAは12日、新外国人選手としてパイレーツのアンドレ・ジャクソン投手(27)と来季の契約を結ぶことで合意したと発表した。単年契約で推定年俸は100万ドル(約1億4500万円)となった。
今オフはすでに、メジャー通算146試合登板を誇る前ブルージェイズ傘下3Aのローワン・ウィック投手(31)、同44試合登板の最速157キロ左腕で前アスレチックス傘下のアンソニー・ケイ投手(28)を獲得しており、3投手目の助っ人補強となる。
ジャクソンは190センチの長身から平均球速153キロの直球を軸にする右腕で、今季はドジャース、パイレーツでプレー。19試合に登板し、1勝3敗2セーブ、防御率4・99だった。先発、リリーフともに経験があり、61回1/3を投げて57奪三振という奪三振率の高さを武器にする。
チームは今オフ、今永がポスティングでカブスと契約合意し、NPB通算395試合登板のエスコバーも退団。サイ・ヤング賞右腕のバウアーもメジャー復帰を模索しており、去就は不透明な状況が続くため、投手陣の補強は急務となっていた。



