天候にも恵まれたキャンプ初日を終え、阪神岡田彰布監督(66)は動きの良さに目尻を下げた。
1日は気温23度と日差しが降り注いだ沖縄・宜野座。岡田監督は「こんな20度を超すのは例年ない。すごいですね、天気が」とあまりの暑さに笑った。
選手の動きを見て「自主トレとかやってきたなあという感じは受けた」と動きの良さを感じ取った。打者陣には「打つ方のレベルアップというか、そのへんがほしいなと思ったので、なかなかいいものをみせてもらった」とご満悦の表情だった。
ブルペンにも移動し、投手陣もチェック。「ストレートだけかなと思ったら、変化球も投げて、けっこう仕上がっている。また明日からあんまりペース上げるなといいますね」と故障を警戒した。
歓迎セレモニーでは「連覇」というフレーズを出した。「球団としても長い歴史の中で達成していないのもあるし、今年はすごくチャンスだと思う。その1点に向かって今年はやっていきたい」。バックスクリーンにはチャンピオンフラッグも掲げられ、「去年がんばった証し。それはそれで誇りを持って練習したらいいと思いますよ」と再び頂点を目指して、戦力底上げの2月とする。



