西武ドラフト1位の武内夏暉投手(22)がプロ初黒星を喫し、開幕からの自身の連勝が5で止まった。

5回まで全く危なげなかったが、6回に小技から崩された。先頭の小深田にセーフティーバントで出塁され、村林の内野安打、犠打で1死二、三塁のピンチを招き、小郷の先制打、二ゴロの間に2点を失った。

直後の7回に打線が同点に追いついたが、4番浅村に決勝の7号ソロを被弾。7回6安打3失点でマウンドを降りた。

試合後、武内は浅村に許した決勝弾について「相手がうまかったというか、相手が一枚上手でした」と脱帽。プロ初黒星については「そこはいつかは来るので、次に向かってまた準備していきます」と前を向いた。

渡辺久信GM兼監督代行は「試合はきっちりつくった」と及第点を与えながら、7回の被弾については「追いついた後だったので、何とか次の回を0点に抑えるのが試合の中では一番大事なところで、ちょっとここのところ、そういう場面が多いかな」と話した。

チームは今季4度目の6連敗で、借金は今季ワーストの30に到達。1シーズン制での借金30は球団では72年以来、52年ぶりとなる。

西武野村大(7回に移籍後初の適時打となる2点適時打)「(楽天早川に)タイミングは合っていたので、絶対に打ってやろうと思っていきました」

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