巨人前監督の原辰徳さん(65)が、華麗なグラブさばきでゴロを捕球し、スタンドから歓声を浴びた。
1点ビハインドの3回1死二塁、阪神OBの糸井さんの三遊間へのゴロをさばき、素早く一塁に送球した。
投手の高橋尚成さんとタッチし、三塁ベースコーチを務めた阪神OBの真弓明信さんともタッチを交わし、二塁走者の西岡剛さんからも拍手が送られた。
“若大将”のファインプレーに、スタンドからも拍手が起こった。原さんは「やっぱりボールが目の前にこう出てくると、なんかこう動くね。1人じゃできないから」。巨人-阪神13回戦後に3万5000人の観衆の中でのプレーに「お客さんが残ってくれてね。その中でやれたのは、あらためてファンの人の力に支えられていたんだなという風に思いますね。さらに野球ファンが増えることが、あればいいなと思いますね」と話した。



