ソフトバンク栗原陵矢内野手(28)が、ホームランダービーの打撃投手でフル回転し、解説を務めた古田敦也氏から鉄腕ぶりを絶賛された。
この日は、ソフトバンク山川穂高内野手(32)の打撃投手を務め、1回戦で中日細川を5-4で撃破。準決勝で日本ハム・マルティネスに5-4で勝利し、山川の決勝進出をアシストした。
23日の第1戦では、近藤健介外野手(30)の打撃投手を務め、決勝進出をアシスト。2選手ともに決勝進出に導いたことで“連投”が決定。思わず、チームメートの周東がベンチを飛び出し、ペットボトルの水を渡すとおいしそうに飲んだ。
スタンドのファンからは栗原コールが起き、古田氏からは「栗原、頑張れ」とエールを送られた。
注目の決勝戦は、8-8でまさかの延長戦に突入し、思わずグラウンドに崩れ落ちた。すぐさま、周東がペットボトルを持って、栗原に駆け寄って、水分補給した。
1分間の延長戦の末に、近藤が5-4で勝利。古田氏からは「(栗原に)なんか、賞をあげてほしいね」と約10分ほどの熱投をねぎらわれた。



