右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で離脱していた日本ハム水野達稀内野手(23)が約1カ月ぶりに実戦復帰した。「2番遊撃」でスタメン出場。球界最年長44歳のヤクルト石川と対戦し、初回の第1打席はニゴロ、4回の第2打席は右前打を放って2打数1安打。4回まで遊撃守備にも就き、5回の守備から交代となった。

新庄剛志監督(52)は19日ロッテ戦(ZOZOマリン)の試合前に水野について「オールスター明け(2軍戦で)3試合ぐらい出して、内容を見て。彼の場合、打たなくていいんすよ。もう守備ができるようになれば呼ぶ。たまにレフトオーバー打ってくれたらいい感じなんで。戸田でやって、3試合出れば大丈夫ですよ」と話していた。

水野は6月21日楽天戦(エスコンフィールド)での走塁で右足首をひねって負傷。同22日に登録を抹消され、ファン投票で初選出されていた「マイナビオールスターゲーム2024」は出場を辞退していた。ただ、抹消期間中にチームは10試合以上消化しており、ルール上は後半戦はいつでも1軍復帰が可能。戦列に戻る日が近づいてきた。

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