広島の先発森下暢仁投手(26)が投打にわたる活躍で今季2度目の5連勝に導いた。
4回まで3度、先頭に安打を許す投球も、味方の好守もあり最少失点にしのいだ。打撃では5回。3連打などで追いつき、なお無死二、三塁でたたきつけた当たりが二遊間を破った。勝ち越しの2点適時打に「あそこでリードしたので、絶対に点を取られたくない気持ちにもなりました」と投球のギアも上がった。6回、7回と無安打に抑えると、8回無死一、二塁も後続を切って101球を投げ抜いた。8回1失点で、リーグ3位タイの8勝目を手にした。
▼新井監督(森下の打撃に)「普通に期待していました。高めに浮いてきてくれれば、相手も(内野が)前進だったし、森下ならなんとかバットに当ててくれると思っていた」



