首位巨人が小休止から息を吹き返した。

直近3試合でわずか1得点だった打線が18安打12得点を量産。敵地でDeNA投手陣を粉砕した。2点差に迫られた4回には岡本和真内野手(28)が27号ソロで流れを引き戻し、坂本勇人内野手(35)も7号2ランで加勢した。連敗を阻止する大勝で2位阪神との2ゲーム差、4年ぶりのリーグ優勝へのマジックは一つ減らして3。最短で28日にも阿部巨人が歴史的大混セのペナントレースに終止符を打つ。

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▼岡本和が初回に重盗での本盗を記録し、4回には本塁打。岡本和はこれが通算12盗塁目だが、本盗は自身初めて。巨人選手の本盗は22年4月22日中日戦の丸以来で、4番で決めたのは00年6月27日阪神戦の松井以来24年ぶり。また、巨人で本盗と本塁打を同じ試合で記録したのは19年4月4日阪神戦の亀井以来で、4番では86年6月21日大洋戦の原以来。38年前の原も横浜スタジアムでの試合で、6回に自身初の本盗を決め、9回に2ランを放った。

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