急転の続投だった-。来季4年目の指揮を執る日本ハム新庄剛志監督(52)のドキュメンタリー「球界のアンチテーゼ~新庄剛志と北海道日本ハムファイターズ『3年目の約束』~」が、10日午後8時半からCSフジテレビONE、FODで放送・配信される。

球団からは早々に続投要請を受けたが、沈黙を守ったままクライマックス・シリーズ(CS)に突入。ソフトバンクに惨敗する過程で、心境に変化が起こっていた。

◆新庄監督・去就についての発言

22年3月21日 「開幕してから2年間で、プロ野球の歴史を変えます! 3年も4年もできない。2年ぐらい集中型でやりたいタイプ。そういう意味でも、僕は2年で」(就任1年目、開幕4日前にまさかの退任宣言)

同9月28日 「まずは今日、来てくれているファンのみんなに聞きたいと思います。来年、新庄剛志でエスコンフィールドで監督の指揮を執っていいですか。たまに突拍子もないことをしてしまいますが、根はいいやつです」(本拠地最終戦で、BIGBOSS→SHINJO監督での続投を宣言)

23年9月9日 「去年は子ども。今年は高校卒業して、世に出て行くような感じになってきた。一気に化ける可能性があるチームに間違いなくなっている」(7年連続のV逸が決定も来季へ意欲を見せ)

同9月27日 「胴上げじゃ、当たり前すぎて面白くない。優勝した時には違う形でやることを考えているので、楽しみにしておいてください。新庄剛志はこのままじゃ終わらないぞ、と。奇跡を起こす人間だというところを見せつけたい」(2年連続最下位も続投)

【新庄監督、自ら語る急転続投決意の裏「もう腹が立って。まだまだ凡人」大きなゴールを設定】

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