“ハマの二刀流”ことDeNA武田陸玖外野手(19)が、投手としてハマスタ初登板を果たすもほろ苦いデビューとなった。
2-2の同点の8回から4番手で登板。先頭の韮沢にはストライク先行で空振り三振。しかし6番中村健には四球を与え、次打者中村奨の打席の間に二盗を許した。中村奨は右飛に仕留めたが、2死三塁から8番林に142キロ直球を左翼席中段へ運ばれて勝ち越しの2ランを被弾した。高卒2年目の19歳は「ちょっと甘く入ったらヒットやホームランを打たれることを勉強できた。打たれなきゃわからないことなので、生かしていきたい」と、すがすがしい表情で話した。
広島との2連戦では、ゲーム参加という形で1軍戦に合流。前日11日は野手としてデビューし、遊ゴロだった。



