ロッテはシーソーゲームの延長戦を勝ちきれなかった。終盤以降の中継ぎ陣が不安定だった。8回に鈴木が同点打を浴び、9回にゲレーロが勝ち越し弾を被弾。チームは9回裏の土壇場で追いついたが、延長に入って10回に登板した小野がソロ本塁打を許し、再び勝ち越された。

吉井監督は「勝ちパターンのリリーバーがああいう形でやられちゃうと試合は勝てない。ホークス打線は強力なので、バッターの弱点を突きにいったところを逆にやられちゃった感じだった。もっと自分の球を投げて欲しい」と話した。

野手陣は藤原、ポランコの4打席連続安打など、ソフトバンクの8安打を上回る計14安打を放ったが、4得点にとどまった。指揮官は「ここは多分作戦のところが悪かったと思うんで。打撃陣は頑張ってくれた」とかばった。

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