投手陣が崩れて3年ぶり8強入りを逃した。

先発の合木(ごうき)凛太郎投手(4年=高田商)が初回から3イニング連続で失点して3回3失点で降板。2番手で登板したプロ注目の190センチ右腕、赤木晴哉投手(4年=天理)も流れを止められず、4回に失策が絡んで4点を失った。

赤木は「立ち上がりに複数失点してしまって、完全に向こうに流れを持って行かれた。4回はエラーもあっていろいろ重なって視野が狭くなった。アップアップになってしまった」と反省しきりだった。

打線も4回に鳴坂颯友外野手(2年=京都成章)が適時三塁打で1点を奪ったのみ。走者を出しながらも1本が出なかった。

また、4回に顔面に死球を受けて途中交代した能登原健生外野手(4年=神戸国際大付)に関して国友健一監督(40)は「救急車で運ばれて病院に行った。鼻に当たって鼻血が止まらなかった」と明かした。

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