ロッテの先発・田中晴也投手(21)が力投を見せたが、本塁打2発に泣いた。150キロを超える直球とフォークで緩急をつけ、6回を投げて被安打6、11奪三振、2失点。試合を大きく崩すことなく、粘りの投球を見せたが、悔しさをにじませた。

「プラスに捉えればピンチで粘れたところもありましたけど、ホームラン2本というところでやっぱり1球で1点って形っていうのは悔しい部分ではあるので」と話した。その一方で「でもホームランの後は立ち直りましたし、自分としては取られた後の最低限の仕事はできたと思うのでそこは評価できます」と振り返った。

2回に山川の一発で先制を許し、4回には栗原の一発で2点目を失った。若き右腕は「先制点を取られたというところと、粘りたいところで2点目を取られたところは反省して次に生かしたい」と冷静に課題を口にした。収穫と課題を胸に、次回登板でのリベンジを誓った。

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