ロッテはオリックスに勝利し、自力優勝消滅を回避した。
4番の山本大斗外野手(22)が流れを引き寄せた。初回2死二塁から左翼スタンド上段を突き刺す先制本塁打を放った。4回の第2打席では、今度は136キロの変化球を左中間へのソロ本塁打に。2打席連続のアーチで、甲斐(ソフトバンク=19~21、23年)と松原(巨人=21年)に次ぐ育成出身選手のシーズン2桁本塁打に到達した。
4回は山本の本塁打の直後、西川とソトの連打、暴投でさらに1点を追加。無死一、三塁から池田の中犠飛で突き放した。
先発ブライアン・サモンズ投手(30)は5回無死一塁からディアスに2ランを浴びたが、崩れることなく5回3安打5奪三振2失点でチームトップの4勝目を挙げた。



