広島が連敗を7でストップ。阪神戦連敗も10で止めた。
初回、無死満塁から、末包昇大外野手(29)が先制の中前2点タイムリーを放った。さらに1死一、二塁とした後、6番に入ったエレフリス・モンテロ内野手(26)も中前適時打を放ち、初回に3点を奪った。
先発森翔平投手(27)は走者を許しながらも粘った。バットでも貢献。4-3で迎えた5回には、2死一、三塁から左中間に2点適時二塁打。プロ初タイムリーで貴重な追加点を奪った。森は5回5安打3三振3失点(自責2)で降板。6月8日西武戦(マツダスタジアム)以来となる今季5勝目をマークした。7月は2度の7連敗を記録したものの、接戦を制して連敗脱出に成功した。試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。
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-ジグザグ打線。初回につながった
昨日、一昨日と点が取れていないので、ちょっと変えようと。ファビ(ファビアン)を上げて、スエ(末包)も昨日の内容がすごい良かったので、今日の打順にしました。
-秋山も粘って四球
粘って、よく出塁してくれたと思います。
-最初のチャンスで点が入ると違う
もらったチャンスではあったけど、しっかりものにできて先制できたのは良かった。
-森投手も外野守備などの不運な形でピンチを背負いながらも粘った
本当、粘ってね、粘って粘って、よく投げたと思います。本当、熱投だったと思いますね。ナイスピッチングだった。
-5回のチャンスで森に代打を送らなかった
あそこは(球数が)70ちょっとだったでしょ。70ちょっとだったし、今言ったようにいろいろあったけど、粘り強く投げていたのであそこで代えるという選択肢はなかった。
-勝つという意味では森を5回までは
ハーンも2連投しているし、あそこは行ってもらわないと。球数的にもまだいけたと思うし。チャンスだったけど、あそこはどんな状況で回ってこようが森にいかせようとイニングの頭から言っていたので。
-モンテロも力強い打撃
すごいいいスイングだったと思います、全打席。いい感じで振れていると思います。ナイスバッティングです。
-7月は苦しかったが、勝って次の月に
後半戦、初めてかな、後半戦初星。昨日も言ったけど、ベンチも勝てていなかったけど、後半戦雰囲気すごくよかったし。みんな何とかするんだという気持ちも伝わっていたので。これを機にどんどん上げていきたいよね。
-森の適時打は
バッティングいいからね。期待はしていたよ。バッティング好きだし、いいバッティングしているからね。期待はしていました。
-2点が入った
大きかったね、あれは大きかったと思う。よく粘って投げていたし、バットのほうもナイスバッティング。



