クラブハウスなどが放火被害にあった中学硬式野球の強豪「ヤング神戸須磨クラブ」が、1日までに全焼したバスの解体作業を行ったとインスタグラムで投稿した。
神戸に拠点を置く同クラブは、8月31日までにクラブハウスや専用バス、ピッチングマシンなどが放火被害にあったと報告。投稿では無残な姿となったバスの写真を投稿し、「本日、選手を乗せて全国各地飛び回った須磨バスの解体作業に取りかかりました。こんな姿になってしまったバス。OBにとっても懐かしの思い出のバスです。近くで見ると胸が張り裂けそうでした」と記した。水道もストップしているようで「水道もこの暑さで活動するには必要不可欠です。1日でもはやく復旧できるよう動いています」とつづった。
全国各地から寄付金や支援道具などが送られており、活動再開へ1歩ずつ前進している。同クラブのインスタグラムでは、寄付金での支援を呼びかけている。
同クラブは地域を代表する強豪チーム。ソフトバンク野村勇内野手や広島野間峻祥外野手、中日尾田剛樹外野手らを輩出した。



