中日がヤクルトとの接戦を制し、連敗を3でストップした。岡林勇希外野手(23)が2回に右翼へ5号先制2ラン、4回にも中前へ2点適時打を放ち、プロ6年目で初の1試合4打点をマークした。先発のドラフト1位金丸夢斗投手(22)は6回5安打2失点で、2勝目。

7回に2番手藤嶋健人投手(27)が3連打で1点差に迫られたが、なおも無死一、三塁のピンチで3番手斎藤綱記投手(28)が登板し、代打宮本を三飛、浜田を三ゴロ併殺で切り抜けた。9回は松山晋也投手(25)が締め、40セーブを記録した。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

-先発金丸の投球は

「1勝しかしてないってこともあって、あいつも焦りもあっただろうし。前回、1回ファーム落として気持ちの整理もできたかなっていう。(取材を受ける金丸を見て)べらべらしゃべってんな、あいつ。景気よくほんま。こっちはビクビクしとんや」

-7回のピンチを切り抜けた斎藤が大きかった

「あれに尽きるかな、今日は。まあ、同点は覚悟してたし。藤嶋にはいつも助けてもらうこともあるなかで、ああいうこともあるし。みんな助け合い。もちつもたれつ。そこを斎藤がカバーしてくれたかなと、そこにつきます」

-岡林が4打点

「今日は勇希(岡林)が打ってくれて、残りも少なくなってきたので、あいつの中では個人的な目標(最多安打)もきっとあるだろうし、そういった意味ではハッスルハッスルしてくれないと困る」

-松山が最後を締めてくれた

「前回(6日巨人戦)やられてから、投げてないよね。ちょっとこの投げてない間モヤっとして部分もあるだろうし、モヤモヤをちょっとずつ解消してもらわないと困る。軽くモヤは消せたかのかな。モぐらいは消したんじゃないかな」

【関連記事】中日ニュース一覧